きたていっくのいつでも休憩中。その3

オリジナル幾何学アート&自家栽培ひょうたんランプの紹介、日々の日記を兼ねて。

納豆入りぶっかけ冷やしうどんを食べました。

こんにちは!

朝から台座の制作の作業は完了しました。

いつもよりかなり早く終えることが出来ました。

前回まではある程度時間をかけてやっていた一部の作業工程を抜いたためです。

それをしたことで逆に綺麗に仕上がるという嬉し悲しい事実を発見。

何年も当然すべきだと思っていたのに、視点を少し変えることで意外と無駄って出てくるんだなと思いました。

次回からはそれほど気負わずにサクッと台座作りに取り組めそうです。

偶然の発見に感謝!

明日からのニス塗りを丁寧に行っていきます。

今日の昼ご飯はうどんにしました。

何か月も昼は納豆ご飯ばっかりだったのでうどんを食べるのはいつぶりだろう。

両親は普通に冷やしうどんを食べていましたが、僕は納豆をぶっかけました。

ついでに麺つゆもぶっかけ&混ぜ混ぜ💦

見た目の関係で画像はここまで💦

 

で、味の方ですが、う~ん…。

食べられるけどうまくはないか^^

味にも増して気になったのが納豆の苦み。

つゆに混ぜることでなぜか苦みが強く出ました。

この納豆の苦みというのを調べたところ「ペプチド」というアミノ酸だそうです。

納豆が体にいいと言われる理由の一つがこの苦みペプチド。

抗菌作用などの効果があります。

自分は苦みのある食品って苦手ではない。

でも箸は進まないから食べすぎなくて今の生活にちょうどいいです。

口当たりが良くなくても体にいいと聞いたら嬉しくなり食べたくなります。

毎日少しづつ健康オタクに近づいています(笑)

ちなみに、夏野菜の定番”ゴーヤ”の苦みは「モモルデシン」と呼ばれるアミノ酸で、納豆とはまた別の苦み成分です。

このモモルデシン疲労回復や肝機能を高める効果があってすばらしい食材。

今年の夏は「苦み」をテーマに色々なレシピに挑戦したいです。

ゴーヤ親父が栽培しているので今夏もゴーヤ食べまくろう。

皆様もこの暑い夏を乗り越えるために”苦み成分”を有効活用していきませんか?

今回も見ていただいてありがとうございました。

それではまた!