こんにちは。
昨日は姉の一家が家に来て一緒に出前の寿司を食べました。毎年恒例の行事です。僕は久しぶりに両親以外と話することができて、それで気が付いたこと。
自分としては”対人恐怖症”とまではいかにかも知れないけれど、人との関りに恐怖心を感じる性質があって、その影響で将来一人で生きていける自信がなくなることがあります。でも昨日姉の家族と寿司を食べながら話して、自分がそういった恐怖心を持っていることを忘れる位楽しく過ごすことが出来ました。なんかこんな感じでリラックスして人と話したりできたら、社会とも自然に関わる事が出来るのではないかなと。お酒が入った事もあり錯覚かも知れない。でも、未来はそんなに怖くないんじゃないかとひと時でも思えた事が本当にありがたく思いました。
それと先日も書いたけど、考えても不安が増すばかりな時は、魂に預けるというアイデア。この考え方は自分で発見したのではなく本を読んで学びました。
先日読んだ本です。『魂のトリセツ あなたの中に眠る不思議な力』まさよ 著
まだ試し始めたばかりですが、とても気持ちが楽になる考え方で、僕にとって心から求めていた考え方でした。
一番大きな頼れる味方が自分の中にいた!
今回の正月はとても嬉しい気付きのある正月になりました。
今年は本を多めに読んで、自分が楽になる考え方を楽しみながら学んでいきたいです。
そして色々逃げずに向き合って生きていけるようになりたいです。
今回もお読みいただきありがとうございました。
それではまた!