きたていっくのいつでも休憩中。その3

オリジナル幾何学アート&自家栽培ひょうたんランプの紹介、日々の日記を兼ねて。

『アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』を見てきた

こんばんは!

今日は映画を見に行ってきました。

見た作品は『アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』。

2009年に公開された『アバター』は、当時結構話題になったと思うけど、僕は見ることなく今日まで来たため、初見でリマスター版を見ることになりました。

たしか、2009年はB型作業所に通っているときで、そこで知り合った障害者仲間から感想を聞いた覚えがあります。

時々、最近何が流行っているのかとか世間の話題を知るためにユナイテッドシネマの上映タイトルを眺めるのですが、その中に見覚えのあるタイトルを発見。

そういえば結局「アバター」はレンタルでも一回も見ていなかったなと思い、先日予約しておきました。

障害者割引で1300円。

安く見ることが出来てありがたいです。

実は、3Dの映画自体が初めてでした。

メガネにクリップで付けることが出来る3Dメガネ(400円)をカウンターで買いました。

3時間と非常に長い上映時間でしたが、感覚的には1時間くらいに感じるほど没入感が凄かった。

物語自体も良かったけど、とにかく立体映像が驚異的に素晴らしかったです。

想像したこともないような輝く不思議な植物、色とりどりの生命体が沢山出てきます。

それぞれが鮮やかに細部まで立体で表現されていて映像を見ているだけでも十分楽しめそうな作品でした。

3Dの効果は想像以上に大きくて、作品の世界に入ってしまったような、あっという間の3時間でした。

今回は字幕版だけしか上映してなかったのがちょっと残念。

どうしても字幕読んでる間は3D映像から目が離れるので。

せっかくなら吹き替えで映像を100%楽しみたかったかな。

次回作アバター ウェイ・オブ・ウォーター』は2022年12月16日に公開予定。

見に行くのは確定ですね。

今度は吹き替え版にして、映像に集中して鑑賞したいと思いました。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

それではまた!