きたていっくのいつでも休憩中。その3

オリジナル幾何学アート&自家栽培ひょうたんランプの紹介、日々の日記を兼ねて。

シンメトリックアートの新しい形~A3シリーズNo.7【Magic】

こんにちは!

とても爽やかな青空が広がる5月最後の週末です。

散歩に行って太陽の光を浴びているとなんだか楽しい気分になりました。

やっぱり晴れた日は気持ちがいいなぁ。

気温も湿度も心地よくとても過ごしやすいです。

皆様いかがお過ごしですか?

さて、今日紹介するのは最近進めているA3サイズのシリーズ最新作『Magic』。

左右対称、上下非対称の作品です。

左右の対称性を維持したまま、自由度高く描きました。

どうやったら対称性を維持できるか頭をひねりつつ。

コンパスで下描きした数個の曼荼羅を軸として、ポイントからコンパスや目測などで距離を測りながら形を追加していきました。

A3サイズは僕が今まで制作してきたサイズに比べると小さいので、全体の構成がやりやすいです。

ポイントはもう一つあって、太めのマーカーを使う事。

太目マーカーで大き目の幾何学を描くことによって、左右対称のバランスが取りやすい。

今回はプロッキー黒(細字)で描きました。

以前はミリ単位で測って描いていたから自由度が逆に低かったと分かりました。

緻密に測った方が綺麗に仕上がると長年思い込んでいました。

そんな経験が踏み台になって一つ壁を越えた感じ。

めっちゃ会得するの遅いけど、別に誰かと比較するもんじゃないから全然OK。

遅かった分ブレークスルーがより一層爽快。

放射状の模様もフリーハンドです。

全く違和感ない。

そういう事だったのか。

緻密に測る必要なかったんだ。

シルバーの額との相性も抜群。

サインもしっかり入れました。

販売中☟☟☟

www.creema.jp

kitatik888.thebase.in

というわけで、今回は自分としてはとても満足度が高い作品が仕上がりました。

最近は、評価がどうとか、売れる売れないとか、もう一旦置いておこうと思っています。

この際、自分が出来ることの幅というか引き出しみたいなものを”自分なりに”いくつも開発していきたい気持ちになっています。

もし器用に評価を受けそうな作品が自分で分かったとしたら、多分そちらの方向に行ってしまうと思うから、あまりそういうのが分からない所が自分の持ち味なのかもしれません。

作品つくりにおいて、そんな独りよがりの部分はとても大切だと思います。

作品に外的な価値を与えられなかったとしてもがっかりする事はないです。

人とは違う独創性は”独りよがり”から生まれる気がします。

 

今回も見ていただいてありがとうございました。

それではまた!